猫の らんこ  マウスで遊んであげてね^^

2017年04月29日

キャンドルエリアでのブックフェア



久しぶりに国会前デモに出かけ、キャンドルエリアでのブックフェアに参加させて頂きました。本当に久しぶりのデモ……ずいぶん人が減ってしまったなぁと驚くと同時に、ずっと声をあげ続けている方々に、あらためて感謝の思いでいっぱいになりました。
ブックフェアでは翻訳家の那波かおりさんが『13歳のホロコースト』についてお話しされ朗読されたのに続いて、拙著・判事の家、焦土の恋について簡単にスピーチさせて頂き、朗読もさせて頂きました。自著の朗読は初めですが、若書きで文章が雑だったと猛烈に恥ずかしくなりました。即興で文を直し直し、読ませて頂きました。
2008年に拙著を出版したときよりさらに、松川事件についてほとんどの方が名前も知らないことを思い知り、風化させてはならない、語り継いでいかねばならないと痛感しました。
持参した拙著がおかげさまで全部なくなり感激しました。皆さま本当にありがとうございました。


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2017年04月27日

老舗文壇バー「数寄屋橋」50年記念パーティ



ペンクラブ知人に誘われて、帝国ホテルで開かれた老舗文壇バー「数寄屋橋」50年記念パーティに、ミステリ作家・中村啓さんと時代作家・誉田龍一さんとご一緒に参加してまいりました。
北方謙三氏と大沢在昌氏の司会進行の下、綺羅星の如き大御所作家、漫画家の方々が登壇し、圧倒されました。老舗文壇バーの歴史を物語る貴重な映像も拝見して、胸がいっぱいになる夜でした。
チャーミングな静香ママのますますのご健勝と「数寄屋橋」のますますのご盛況を祈りあげます。


posted by 橘かがり at 17:44 | TrackBack(0) | 小説仲間・授賞式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

松浦寿輝氏の新刊『名誉と恍惚』刊行記念トーク&サイン会


「ふるえる水滴の奏でるカデンツァ」以来、大ファンになり、ずっと偏愛してきた松浦寿輝氏の新刊『名誉と恍惚』刊行記念トーク&サイン会に行ってまいりました。
小説の舞台は上海。しかも対談相手は堀江敏幸氏…と聞いたら、行かないわけには参りません。1300枚の大長編。ものすご~く分厚く、何と五千円しますが、読み応えたっぷりで、松浦ワールド全開で、💕独特の文体に酔いしれています。ファンは必読です!
長編は建築で、cathedralのように、大きなものを作っていく……と語られていたことが印象に残っています。堀江敏幸氏との小説の作り方の違いなど、興味深く拝聴しました。

posted by 橘かがり at 11:30 | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする