猫の らんこ  マウスで遊んであげてね^^

2018年03月30日

善福寺川宮下橋をお訪ねして





拙著「扼殺」で描いた〈スチュワーデス殺人事件〉から59年目になる3月10日、
事件現場の善福寺川宮下橋に、花を手向けに参りました。
当時は川沿いに鬱蒼とした雑木林が広がり、
付近には畑が点在し、藁葺き屋根の古い家が連なっていたそうですが、
今は当時の面影はほとんどなく、閑静な住宅街になっており、
川沿いの道も美しく舗装されています。
ジョギング中の人や散歩しているカップルなど、何人もの人にすれ違いましたが、
花を不思議そうに眺めるだけ。60年近く前に起きた事件などすっかり忘れ去られ、
人々の記憶の片隅にも残っていないようです。
事件のあった日は大変に肌寒く、川に横たわっていた被害者の身体は、
氷のように冷たかったといいます。
まだ27歳だった被害者の無念を思うと、胸の塞がれる思いです。
ゆったりと泳ぐ水鳥の姿さえ、物悲しく感じられました。






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2018年02月22日

書店ご挨拶&『判事の家 松川事件その後70年』発売のお知らせ


新刊『扼殺 善福寺川スチュワーデス殺人事件の闇』の書店挨拶周りを続けております。
ご丁寧に応じて下さった書店員の皆さま、ありがとうございます。
心より御礼申し上げます。引き続きよろしくお願い致します。



又、以前ランダムハウス講談社から発売され、絶版になっていた「判事の家」も、増補改訂版『判事の家 松川事件その後70年』として、コールサック社より、2月16日に文庫化され出版されました。福島大学名誉教授・福島大学松川資料室長の伊部正之先生に、貴重なご寄稿もして頂いております。第71回小説現代新人賞受賞作「月のない晩に」も収載して頂きました。こちらも合わせてよろしくお願い申し上げます。

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2018年01月29日

書店にご挨拶



先々週の週末には初釜の帰りに、前著でお世話になった書店を中心に、西台、巣鴨、高田馬場、新宿と書店にご挨拶に周りました。先週末は神保町の書店を周りました。書店員の皆さま、ご親切に対応して頂き誠にありがとうございます。今週は杉並の書店を回らせて頂きます。
引き続き「扼殺 ~善福寺川スチュワーデス殺人事件の闇~」をどうぞ宜しくお願い致します。


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