猫の らんこ  マウスで遊んであげてね^^

2019年12月30日

三十六歌仙絵巻展の夢は続く 一年の感謝をこめて2019

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クリスマスにずっしり重い小包が届いた。誰かからのプレゼント?それにしても、重いなぁ、何だろと訝りながら見ると、送り主は自分……⁉えー、何だっけ?一瞬思い出せなくて封を開け、きゃあと歓声をあげた。
京都国立博物館『佐竹本 三十六歌仙絵と王朝の美』のカタログだった!
そう、あの時、京博ミュージアムショップで、カタログ売り切れと言われてひどく落胆、十二月下旬なら郵送可能と言われたんだった。すっかり忘れていた。
開いてみると予想以上の充実した内容。何より図版の見事なこと。匂い立つような美しさ。見本を見ないまま買ってしまったが、正解だった!
大人になってもクリスマスプレゼントってあるんだなぁ。送り主はサンタじゃなくて自分だけど(^^)夜が明けるまであかず眺めてしまいそう。

千歳まで限れる松も今日よりは
   君に引かれて万世や経む 大中臣能宣


皆さま本年も大変お世話になりました。
来る年が皆さまにとってご多幸の一年でありますよう。
来年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
posted by 橘かがり at 17:29| 季節の行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月12日

2019京都日記その3

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浅い眠りから目覚めて下鴨の三井家山荘に向かう。三井家の富と洗練された美意識にはっとさせられる。続いて青蓮院に。築山と苔の緑に、紅葉の赤が華やかに映えて美しい。さすが門跡寺院と思わせる風格だ。次に訪れたのは南禅寺天授庵。枯山水と池泉回遊という趣の異なる二つの庭を楽しめる。入口ではわからない奥深い庭園美に驚愕した。錦鯉が悠然と泳いでいた。続いて歴史ある名門寺院の安祥寺に。特別公開の木造十一面観音立像を拝観できる。次はいつ公開されるかわからないと聞けば、ありがたさもひとしおに感じる。最後に訪れたのは毘沙門堂。江戸時代初期の池泉回遊式の晩翠園の紅葉を堪能した。
小説上達と健康回復を祈念して、新幹線に飛び乗り東京に着くと、氷雨降る寒さにあっという間に現実に引き戻された。楽しい時間は瞬く間に過ぎるもの。帰宅して爆睡したら、子どもに戻って京都の庭を跳ね回る夢を見た。目覚めてすぐまた京都に行きたくなる。三十六歌仙の夢は覚めない。

久方の月の桂も秋はなほ
    紅葉すればや照りまさるなむ 壬生忠岑 古今

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posted by 橘かがり at 21:33| 旅行・散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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