
小説現代(短編)新人賞の同期生であり、オール讀物新人賞とのダブル受賞者として、
大変話題になった竹村肇さんが、このたび黒井卓司さんとして、
角川ホラー文庫から新刊を出版されました。
題名は『さよならが君を二度殺す』。ドキドキするようなタイトルです。
この作品は第18回日本ホラー小説大賞の最終候補になり、惜しくも受賞は逃したものの、
審査員の先生の強い推薦もあり、角川ホラー文庫からの出版が決まったそうです。
山間部の村で5人の人間が消えた。彼らは半日後に無事発見されたが、
失踪時の記憶が揃って失われていた。それから32年後、
当事者の一人の慎吾は死んだはずの妻の声が聞こえるようになり、
幼馴染みの康夫と剛にも特殊な能力が発現する。
人智を超えた知恵と技術、思念で人を操る力。これを与えるのは神か悪魔か。
空白の過去に隠された戦慄の秘密が明かされてゆく……。
圧倒的リーダビリティの第18回日本ホラー小説大賞最終候補作(web Kadokawaより)
私も早速取り寄せました。拝読するのを楽しみにしております!
黒井卓司さん、本当におめでとうございます!更なるご活躍をお祈り申し上げます!
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