猫の らんこ  マウスで遊んであげてね^^

2020年04月27日

『一粒の麦死して 弁護士・森長英三郎の「大逆事件」』 田中伸尚(のぶまさ)著 書評


はじめて書評の依頼を受けて、迷いながらもお引き受けしました。八百字でまとめるのは大変むずかしかったけれど、何とか書き上げ4月12日東京新聞に掲載されました。大逆事件の再審に果敢に挑んだ弁護士・森長英三郎についての評伝です。ご一読頂けたら幸いです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2020041202000173.html

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2020年03月31日

誉田龍一さん ありがとう

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小説教室で共に学んだ作家の誉田龍一さん逝去の報せに愕然とした。最後にお目にかかったのは昨年12月。新年会でもお目にかかるはずが、膝の痛みで欠席の連絡を頂き、電話で話したのが最後になった。話題は最近話題の小説について。気がつくと2時間以上話しこみ、電池切れして電話を切った。最長4時間半電話したこともある。いつもいつも小説のことばかり話していた。小説が大好きな人だった。小説の神様に愛され過ぎたのか。まだまだ話したいこと沢山あったのに。

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誉田さんの「消えずの行灯」が2006年小説推理新人賞を受賞した時には、校條剛先生のクラスでお祝い会幹事をやらせて頂いた。誉田さんの原稿を初読した時「巧い!」と歓声をあげたのが、昨日のことのように思い出される。
さようなら誉田さん、ありがとう。安らかにお眠り下さい。

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2020年02月03日

「女の新聞」記事

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「女の新聞」に橘の紹介記事を載せて頂きました。
インタビュアーは、福島原発事故後みずから子育てしながら、避難した母子に寄り添い、密着取材して書き上げた渾身のルポルタージュ『母子避難』で一躍注目された作家の吉田千亜さん。
吉田千亜さんの新刊は『孤塁』(岩波書店)。双葉消防本部の消防士125名一人一人に丁寧に取材して、その苦悩と葛藤を克明に炙り出した力作です。ぜひご一読ください。

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インタビューでは2010年に亡くなった父についても質問を受けました。薬害や公害裁判の企業側弁護人だった父は、電力会社の顧問もしていました。原発弁護士と書きたてられたことも。
「日本の原発は世界一安全なんだよ。絶対に事故は起こらない」それが父の口癖でした。東日本大震災の1年前に亡くなった父が、あの事故を見たら何と言っただろうー。
父の口癖を、痛みと共に思い出します。
もうすぐ9回目のメモリアル、福島原発事故は、まだ何も解決していません。
posted by 橘かがり at 23:12| 自著について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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