猫の らんこ  マウスで遊んであげてね^^

2009年11月18日

国連死刑廃止条約採択20周年 東アジア死刑廃止大会のお知らせ

国連死刑廃止条約採択20周年 東アジア死刑廃止大会

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国連死刑廃止条約採択20周年 東アジア死刑廃止大会
2009年12月5日〜12月14日 東京
主催 「死刑に異議あり!」キャンペーン
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もし裁判員に選ばれたなら、あなたは死刑判決を下せますか。
今、立ち止まって、考えてみませんか。死刑囚という人生を。
そして、私たちの暮らす、この社会のことを。

2009年12月、国連死刑廃止条約の採択20周年を記念し、
東京で「東アジア死刑廃止大会」を開催します。
日本や韓国など東アジア各国から、作家や研究者、宗教者、NGO
が集い、語り合います。

◇全体会シンポジウム
『「死刑はアジアの文化だ」って本当ですか?』
 ◆日時:12月13日(日)午後1時〜5時
 ◆場所:青山学院大 青山キャンパス9号館1階 910教室
 ◆内容
 :対談「死刑は日本の文化なのか?」
  島田荘司(ミステリー作家)
   ×
  田中優子(法政大学教授・江戸文化研究者)
 :パネルディスカッション「死刑はアジアの文化なのか?」
  トレイシー・パピコ(フィリピン人権情報センター)
  朴秉植(韓国、東国大学法学部教授)
  デイビッド・ジョンソン(米国、ハワイ大教授)
  ファシリテーター:寺中誠(アムネスティ日本事務局長)
 ◆参加費:500円(25歳以下無料)
 ◆共催:青山学院大学 人権研究会
 ◆予約:以下のアドレスにお申し込みください。
     adp-team@amnesty.or.jp

◇分科会1
「死刑と向き合う市民
 〜裁判員制度と韓国参与員制度を比較して〜」
 ◆日時:12月5日(土)午後2時〜午後5時
 ◆場所:明治大学 リバティタワー8階1085号教室
 ◆内容:パネルディスカッション
     崔信義(弁護士)
     神谷説子(ジャパンタイムズ記者)
     保坂展人(死刑廃止を推進する議員連盟前事務局長)
     村井敏邦(監獄人権センター代表)
 ◆参加費:500円(予約不要)
 詳細はこちらのページをご覧ください。
 
◇分科会2
「死刑廃止と宗教者の役割ー和解と癒しを求めて」
 ◆日時:12月12日(土)午後2時〜5時
 ◆場所:明治大学 リバティタワー14階1143号教室
 ◆内容:講演 李永雨(韓国カトリック矯正司牧委員会・神父)
 ◆参加費:500円(予約不要)
 詳細はこちらのページをご覧ください。
 
◇分科会3
アジアの死刑制度の現状について考える院内集会
 ◆日時:12月14日(月)午後3時〜5時
 ◆場所:参議院議員会館第4会議室
 ◆内容:各国のNGO、学者からの報告、質疑応答
 ◆参加費:無料
*入館証は議員会館1階ロビーで配布いたします。


◇主催:「死刑に異議あり!」キャンペーン
◇問合せ先:「死刑に異議あり!」キャンペーン事務局
 E-MAIL: abolition21@amnesty.or.jp
 FAX: 03-3518-6778

※「死刑に異議あり!」キャンペーンは
(社)アムネスティ・インターナショナル日本と、
(特活)監獄人権センターが中心となり、
「死刑執行の即時停止」を求め、死刑制度について考える多様な機会を
日本社会に提供することを目指すキャンペーンです。
posted by 橘かがり at 19:17 | TrackBack(0) | 死刑廃止 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

平山素子 ライフキャスティングを見て

平山素子

新国立劇場にて平山素子「Life Casting 型取られる生命」
鑑賞して来ました。平山はダンサーとして多くの賞賛を浴び、数々の受賞をし、
ダンサー・振付家としての依頼が国内外から絶えないダンス・アーティストです。
この作品は第七回朝日舞台芸術賞とキリンダンスサポートを受賞しています。

作品は二部構成になっていて、第一部un/sleeplessでは
舞台に水槽が置かれ、女性四名、男性三名のダンサーが、
個となり、集団となり踊っていきます。
モダン、クラッシックなど、多彩な経歴を持ったダンサーたちが、
それぞれ異なる個性を活かした振付によって、
混沌とした中に、生命の強度をあみ出していくかのようです。


時間は行き先を失い、断片が浮き上がる。
感覚・感情は揺らぎ、そして形成される。
滑り落ちる思考、浮遊する身体。
何億もの夢のかけら。(プログラムより)


第二部Twin Rainでは、舞台を横断する凹凸のある壁と、
平山自身が人体モデルとなり、立体写真のデータを計測し、
光樹脂によって作られたという、等身大の彫像が置かれています。
照明によって陰影を増す舞台空間で、
平山の鍛え抜かれた身体が自らの彫像と向き合い、
壁にぶつかり、その大きさに圧倒されつつ、抗うように踊り、
わずかな隙間に入り込んで静止し、時を刻んでいきます。
最後には壁を突き破り、原初の肉体に戻って再び生まれ出ます。


細胞は記憶していた。
だから私は人間の形となり、
涙の意味を映し出す。
…運命は金色のしずくと折り重なる(プログラムより)


平山の持つ繊細な抒情性、斬新な技巧は、
ダンスの技術と表現力だけでなく、構成や振付にも共通した特性です。
私はこの舞台の中に、詩と彫刻とダンスの、激しいせめぎあいと、
痛みを伴った融合を、見たような気がしました。
そして型取られる命の姿を、舞台から受け取ったようにも感じました。
それは確かな手ごたえのあるものでした。


‘un/sleepless’‘Twin Rain’は身体の「形状」の型取りと
有機的な「動き」の型取り
2つのせめぎあいから舞踊のダイナミズムを
描き出すことを試みた作品である。
型取られた身体が語る声に耳を傾けるとき
生身の身体は新たな生命を紡ぎだす。
これはまさに現代の詩として輝きを放つ、舞踊への探求である。(プログラムより)


舞台の余韻は、私の中で、今なお流れ続けています。
静かに、そして、ゆっくりと。
posted by 橘かがり at 23:24 | TrackBack(0) | 舞台(文楽、バレエ等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

支援活動のお願い

(転載歓迎)
☆★☆山谷労働者に衣類・毛布・お米を贈ろう☆★☆
いのちを助け、凍死者を防ぎます。
人道支援活動にあなたのご協力をお願いします。
11月30日(月)から12月18日(金)までに送って下さい。

◎働きたくとも仕事がない、身体が弱ったりして仕事が少なく、
 収入がなく食事も満足に取れない山谷労働者に
「炊き出し」(給食)をします(お米やお金が必要です)。

◎厳冬期に着の身着のままで、路上に寝ている
(簡易宿舎に泊まるお金がない)人々に、毛布を掛け、
セーターや防寒着を配る−これによって凍死者を毎年減らせます。

◎ 炊き出しに並ぶ人の行列が昨年より長くなり,
1、5倍〜2倍になっています。(現地から)

●送ってほしいもの
毛布・衣類等…毛布、セーター、防寒着、下着、タオル、ズボン、
       靴下、靴、せっけん、カイロ、
食品…お米、乾物、缶詰、野菜、
現金カンパもありがたいです。

(※子供用、女性用の衣類や、背広・ネクタイ・学生服は不要です)

●送付先・問い合わせ先
・たんぽぽ舎 担当:鈴木千津子 03-3238-9035(午後1:00〜8:00)
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F

●受付期間…11月30日(月)〜12月18日(金)までです。
場所が狭いため、この期間外の送付は避けてください。


皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします!    
posted by 橘かがり at 20:33 | TrackBack(0) | 政治・思想・人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする